「つよみを言語化」する事にメリットしかないその可能性とは?

言葉にすることは、自身でも気づかなかった「つよみ」を客観的に把握できます。

自社の強み(価値)をすらすらと言えますか?

人は他人のことは指摘できたとしても、
案外自分のことはわかっていないことがよくあります。


それは企業や商品にとっても
同様であるとシカリは考えます。

ご自身や会社の強みを把握する第一歩として、
言葉にする(言語化)という手法があります。

世の中を見渡してみて、
「誰にも負けないであろう自社の一番の強み」
はどこにあるのか?

・業界ナンバー1
・シェア日本ナンバー1

突き抜けた企業や商品であれば、「一番であること」を訴求できますが、
ほとんどの会社はそうではないことが一般的でしょう。

ただ、安心してください。
事業をきちんと誠実に行っており、利益がきちんと出ている会社であれば、
他社と差別化できる「つよみ」はあるはずです。

もし売り上げが上がっていないとしたら、今あるその価値を、

お客様にうまく伝えていく必要があるとシカリは考えます。

広告はもちろん、コーポレートwebサイトや
会社案内や営業ツール、
パンフレットやリーフレット制作に至るまで、
シカリではただ言われたものを作る
デザイン会社ではありません。

シカリでは
ただ見た目のデザインを変更する
ブランディングデザインではなく、

対象となる商品やサービスの
つよみを探り、
どうデザインすればターゲットに想いが届くかを考え抜いています。

そうそう、そんな会社を探していたんだ!
ピンときた!
そんなシカリの事をもっとよく知りたい方は
こちらまでお気軽に問い合わせてみてくださいね!
きっとお客様のお役にたてると思っています。

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